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2018年07月31日
FCRキャブレター
蘇った YAMAHA SRX6用 FCRキャブ
頂き物のFCRキャブレターですが
結構な投資で綺麗になりました。(笑)
インジェクションにはない
メカニカルなところが何とも恰好良い (=^・・^=)
FCRキャブレターは初めての体験！
なんでもスロットルバルブがフラットで
パワフルになるが調整が厄介だとか？
私は根気よく楽しくセッティングしていきたく思ってます。
今後、機を見ての
報告と致します。
こちらは友人の松木製作所スペシャルサイレンサー
アルミサイレンサー部が
若干楕円になってるのが恰好良いのです。(=^・・^=)
純正は鉄製の円型で重く音量が大きい
予てより自身の
HONDA CR125 １９８０製（モトクロッサー）の
チャンバー製作をするという話に私も乗っかり
依頼した物です。
これから耐熱クリアー塗装を施します。
これも後日
機を見ての報告と致します。
掲示板も宜しくです。
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2018年07月11日
SHOEI VFX-WR
随分前に予約したSHOEIのVFX-WRがやって来た。
何が違うかと言うと
VFX-Wに
Rの文字が追加され
VFX-WRとなりました。(笑)
あとはバイザーの横にMEDSの文字が
なんでもVFX-Wより
衝撃吸収ライナーや内装やノーズカバーやバイザー等
全てを刷新とか？
MEDSとやらはSHOEIの新技術とかで
Motion Energy Distribution System となっていますが
詳しい事はSHOEIのHPより入手願います。
6月頃よりメーカー希望価格￥４８０００（税抜）で販売
まだ、あまり出回ってないと思います。
肝心なのは、その被り心地ですが
私には分かりません。( 一一)
何故ならばR抜けのVFX-Wを持っていないからなのです。
それで比べる意味が全く分かりませんが
同じSHOEIなのでご勘弁を (笑)
やはり、顔が大きいのでチークパッドが気になります。
その他、被り心地は大方宜しいかと思います。(=^・・^=)
Rなしと有りの違いが分かる方々は一様に
その軽さを述べられてます。
なんとその重量1500g ＼(◎o◎)／！
しかし、写真のジェットヘルメットJ-FORCEⅢは
後付けバイザー含め1400gでした。
まぁ～帽体もやや大きく
ノーズカバー等もあるので致し方ないかな？
それでは、お風呂―ド（オフロード） コースで
お待ちしております。(=^・・^=)
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2018年07月07日
汎用リアショック
KAWASAKI TR175 F7の
リアショックがやけに固くおかしいなと思っていたが
ロッド曲がりや抜けが判明
このタイプは修理出来ないので
カワサキ ゼファー用と謳ってる
数値的に妥当と思われる
黒Xシルバー色の汎用サスをヤフオクのショップで落札
が～
黒X黒の 色違いで届いたので返品交換ショップは往復の送料で利益は吹っ飛ぶだろうね。
結構こんな間抜けな事が多いのです。
取り付けにあたって矢印のショック上部の
カラーが１４mmだけど入らない！
ショップ曰く入らない場合はカラーを抜いて
使用して下さいと説明欄にあったが
ゴムブッシュだけでは、ゆるゆる、ガタガタで
使い物にならない！何ともいい加減な ＼(◎o◎)／！
さすが安物の中国製なのだ！
(実は安くて助かってますが・・・）
国産や有名ブランドでは
バイク本体の値段に限りなく近いづいてしまう。Σ（・□・；）
競技用バイクでない限り
一般道を走るには、こんなものでも良いのかと思う・・・
が！如何でしょう？
それでカラーの鉄板より薄い
銅板を長方形に切ってもらい
それを、取り付け部にあわせ
ハンマーで叩き合わせていき
カラーを作ってみた
なんとかこれで行けそう
取付完了、良い感じ
ショック下部のカラーはピッタリなので問題なし
これで
長時間ツーリングも疲れないで済みそうなのだ。
それにしてもショック上部の矢印のエア注入口が解せない。
取説もなし
下手にエアを注入してアブソーバーがパンクしたら
元も子もない
試走インプレッションは後程 (=^・・^=)
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2018年07月05日
エアシステム最終章
我が家のトラキャンにはエアバッグが4つ取り付けてあります。
それでエアバッグのパンク等トラブル発生時には片方だけ
エアが抜ける可能性があり
車両が、かしがり（傾く）非常に危険なのです。
かしがるとは？
甲信越の方言とやらで
不思議な事に
北海道でも使われるとか？
因みに
甲州弁の正統派は、これに、ひっ！を付けるのです。
ひっかしがるが、正しい使い方なのです。(笑)
それでこんなパーツ
トラブった、エアバッグに繋がるエアホースを切断して
これを矢印の方向より差し込み
トラブったエアバッグのエア漏れを防ぎます。
当然、トラブったエアバッグはもう使えません。
この簡易に差し込めるフィッティングは
プッシュ イン フィッテングというパーツで
穴にホースを差し込めばそれで完了となりますが
微量なエア漏れのリスクは大きくなります。
先端に穴埋めプラグがねじ込まれてます。
昔はメクラ栓とか言った様な気がしますが
現在は差別用語で世間が許さなく
公式文書には使えないとか？
写真のネジサイズが違うのは購入時期が違うからです。
数年前、試験的に一つのみ購入しましたが
今回、一念発起して揃えてみました。＼(◎o◎)／！
（そんな大袈裟な事か？）
まぁ～
確かに我々素人にはサイズとかあり
間違うと、デッドストックになってしまうからね！(~_~;)
今回の部品５点で￥４０００ナリ
因みに
大きなネジのサイズは1/4NPTで
エアホースは1/4のサイズなのです。
NPTはアメリカ規格のテーパーネジとなり
ネジを締めていくと適度なテーパーにより
エア漏れを防げるとか
1/4オネジ外径＝１３．６ 1/4メネジ内径＝１１．３で
1/4エアホースは６．３５となってるようです。
(矢印はS-LOCKねじ）
このパーツはチェックバルブで
エアの逆流を防ぐパーツです。
エアバッグやエアタンクに溜め込んだエアを
逃がさないパーツなのですが完全とはいかない様で
今回は増設となります。
アルミエアタンクの手前に増設予定
チェックバルブにはこの様にエアホースを繋ぐのですが
これは写真上二枚目の物と違い
ねじでロックするタイプS-LOCKフィッティングで
よりエア漏れのリスクを軽減出来るのです。
矢印の方向にエアが流れ逆流を防ぎます。
実は以前この様なエアチャックもつけてみましたが
タイヤにエアを注入出来ず
失敗に終わりました。
このアルミエアタンクの容量が小さかったのかも知れません。
このエアシステムの最終章とし
５ガロンのアルミエアタンクの増設を目論んでるのです。(=^・・^=)
掲示板にもお気軽に書き込み下さいね！(=^・・^=)
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2018年07月03日
キットパーツのスプロケに交換
KAWASAKI TR175 F7のスプロケットを鉄製から
キットパーツのアルミ製５６T（５６山）に交換致しました。
キットパーツは今や死語かな？
十代の頃はキットパーツの語呂に
目を輝かしたものでした。(笑)
このパーツ、ヤフオクに出品されていたものを
落札しましたが絶版当時物純正パーツとなるようです。
こちらは鉄製の純正スプロケットで５０T（５０山）で
かなり減っています。
６本の止めネジも交換！
フロントのスプロケも鉄製１６Tに変更しました。
鉄製スプロケ１３T X ５０Tから スプロケ１６T X アルミ５６T
二次減速比が３．８６からアルミの３．５になるので
やや高速よりになると思います。(=^・・^=)
１３Tと１６Tでは大きさに結構な違いがあります。
フロントスプロケは鉄製になります。
こちらは純正では有りませんが現在でも販売されてます。
ダートフリーク（ヤフオク出品のダチ）で購入
前後スプロケを交換したので
当然チェーンも交換
しかし、ここからが問題
写真の小さな黒色の丸ゴム ？
昔のライダーなので知りません。
なんでもシールチェーンとか？
長持ちするが高価とか？
長持ち・・・？
もう、そんなに乗りません。(~_~;)
今は、こんなジョイントは使わないそうですが
カシメる冶具もないので
これを使います。黒丸ゴムのリングがクッションとなり
抵抗するのでジョイントをセットするのに難儀致します。
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