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2024年03月21日

登山 北海道観光



時が過ぎましたが去年9月

北海道の日本百名山大雪山系の

標高2291mの旭岳に登ってきました。

と!言っても

ロープウェイを使い登り1時間程の行程

山頂は思ったより景色が素晴らしい

写真は有りませんが10月末には

百名山の那須岳(茶臼岳)にも

同じくロープウェイを使い

登り1時間弱の登山を決行

忘れない内に備忘録(笑)



今回は北海道観光初めての孫娘も同行

行ってがっかりな札幌の時計台にて (笑)



北海道らしい景色

いつ来ても素晴らしいのです。(=^・・^=)



こちらはオロロンラインから利尻山

北海道に来たらこの道路は絶対外せません。

いつかは登ってみたい利尻山!

ここは麓を早朝出発、山頂には宿泊出来ないので

往復数時間の日帰りなので手ごわいぞ~

羆が居ないので安心ですが?

クマの糞が見つかった事もあったとか?
  

Posted by mike-マイク at 19:00Comments(0)

2023年06月02日

開聞岳に登る





鹿児島県南部に鎮座する薩摩富士

日本百名山の開聞岳に登ってまいりました。

我が家から高速道だけで1250km
(我が家は富士山北側の盆地)

プラス一般道?kmの長距離

とは言っても

ぐるっと!

九州一周の車旅のひとコマ

(写真は池田湖から開聞岳を望む)



麓にふれあい公園が有り駐車場も完備されてます。

駐車場に観光バス用レーンもありますが

一般駐車場は普通車用しか有りません。

運良ければ我が家の幅2.2m車長7mのアドリアも

駐車出来るかも知れません。

登り始めはこんな感じの樹林帯の登山道



中腹辺りから岩が多く

頂上付近は梯子もあり

大きな岩登りとなりますが

急登では有りません。



頂上到達!3時間~4時間位でしょうか?

一般的な参考タイムは往復5時間となってますが

我が家は休憩込みで7時間となりました。

年のせいで下りがきついのです。(笑)



頂上から海側の景色



頂上から陸側の景色

池田湖が見えます。

池田湖と言えば昔旅行に来た頃は

イッシーとかの騒ぎがありました。

今も湖畔に海獣のオブジェが存在してます。

眺望ですがガスが掛かってなくとも

標高が低いので立ち木が多く

360度の眺望とはなりません。



開聞岳とJR最南端の西大山駅になります。

インスタ映えします。

お試しあれ!



因みに、こちらが去年夏の

日本最北、北海道の稚内駅になります。

私は鉄道オタクでないので

下調べした訳でもなく

偶然に1年間でJR最南北の

駅に辿り着きました。(笑)


  

Posted by mike-マイク at 19:00Comments(0)

2019年08月20日

猛暑をお外で過ごす



8月上旬の日曜日、盆地は35℃超えの猛暑 !

それで避暑地へ車で向かう事1時間

山梨県は西沢渓谷



皆さん考える事は同じ

難所は多方面からの老若男女で行列 \(◎o◎)/!



でもご褒美が待ってるのです。

マイナスイオンの襲来

標高1000m超で下界とは別世界なのです。



渓谷最高点近くにこんなものが

根っこのハート ❤ に

どんなご利益があるのかな?



帰路は木材運搬用トロッコの廃軌道



こんな感じの登山道で

渓谷は遥か下なのですが

涼しい



翌週は標高2000m超えの

長野県は白駒池へGO!

こちらも盆中なので

人が一杯

初めて行った時は数十年前

その頃は静かな佇まいであった

盆中とはいえ観光バスの団体が訪れている。

吉永小百合のCMで有名な白駒荘は数年前火災に遭ったそうで

2018年から新築営業しており山小屋なのに風呂も完備

メルヘン街道沿いで歩いて10分位?

北八ヶ岳方面に行ったら立ち寄るのも宜しいかも(=^・・^=)



今回涼を求め足慣らし登山なので

日本三大コケ地帯をあとに

にゅうと言われるピークから高見岩まで

数時間かけ、ぐるっと一周足の調整となりました。

さすがに涼しくも汗ダラダラ

登山道は大きな石が多くまた滑りやすく転倒注意なのです。




よく翌週

静岡県は朝霧高原にてビンテージモトクロスの下見で

汗はかくけど下界とは別格

とはいえ

オジサン達の皮ツナギスタイルは辛そうなのです。



若干の若者と中年やシニアで

年1回のお祭りレースを楽しんでいます。



このモトクロスブーツは

ロベールブーツと呼ばれ
(ロベールとは当時のモトクロス世界チャンピオン)

当時の給料の半分から3分の1位する高価なブーツ

おことわりして写真に収めてみました。



これはYAMAHA HS1 90cc二気筒

チャンバーがメッキで当時らしいのです。



このチャンバー手作りかキットパーツか

定かでないが

素晴らしい排気音を奏でていました。

私の同じく2気筒のAT90は

未だクランクがオイルで固まったままですが

このサウンドを聴き麦酒で固まった心が

溶けだしてきたような 気がします。(笑)



こちらはRH68もどきですが

本人曰くエンジンは本物とか?



これはメグロではなく外車なのですが

重量級でよく走っていました。

なんでも重いが500ccで

パワーが有るので乗りやすいんだとか ?

皆さん高原のモトクロスを楽しんでいました。

やはり

猛暑は標高の高い処で過ごすのが肝心かと! (=^・・^=)


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Posted by mike-マイク at 19:00Comments(0)

2017年09月10日

北岳



昨日からの登山の続きです。

早朝のテントの中から見える雲海に浮かんだ富士山!

此処は標高2900mの北岳山荘のテン場なのです。



5時40分からこの場所にて朝食となります。

この山荘はテント利用者にも食事を提供してくれます。

夕食¥1700 朝食¥1200 ビール¥600 (350cc)

テント場利用料¥800となってます。



今回の目的の山は標高2位の北岳となってます。

写真の奥が北岳で此処より1時間20分位掛かるでしょうか?

北岳山荘はバイオトイレなので匂いも少なく便器周辺はステンレスで

山小屋としては綺麗な方なのです。

今回もトイレより20m位のテン場でしたが以前に比べ

匂いが漂って来ませんでした。

北岳肩の小屋は登山道からでも匂います。

農鳥岳の小屋は問題外!( 一一)



北岳の頂上です。標高3193m

日本の標高1位は富士山 2位北岳 3位間ノ岳 3役揃い踏み

周りには名立たる日本百名山が

天気も良く同じ山に何度登っても好い山は好い山

最高!\(^o^)/



間ノ岳に塩見岳、眼下に昨夜の宿、北岳山荘



遥か下に見えるのが登山の起点、広河原

下りは体力より脚力が大変なのです。  



少し下って緑色の屋根の北岳肩の小屋が見えてきました。



肩の小屋より少し下って甲斐駒ヶ岳と下に山梨百名山小太郎山が見えます。



鳳凰三山なのですが百名山の数合わせで三山一緒にされてる気がしますが

地蔵岳、観音岳、薬師岳、それぞれの山はとっても魅力的で個性的なのです。



小太郎山登山道と二俣や白根御池小屋方面の分岐になります。

仙丈ケ岳が見えます。 全ての山は北岳頂上からも見えますけど

少し低い位置からも魅力的 ❤



下りになった途端、足が痛い!

靴が合わず難儀しながら白根御池小屋迄下ってきました。

指先が痛くて堪りません。

此処から広河原まで2時間半でしょうか?

歩けるのか不安なのです。

この小屋は標高2230mに位置し、まだ新しく綺麗です。

一泊2食付き ¥8300なり

広河原には難とか3時頃到着4時38分のバスに間に合う事叶いました。

皆さん!卸し立ての靴での長時間登山は止めましょう。 \(^o^)/



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Posted by mike-マイク at 18:00Comments(6)

2017年09月09日

南アルプス



今週の晴れ間を縫い、この山を目指し登山に行ってまいりました。



今年の春、遅くに大雪となったので雪渓も多く残ってます。



八本歯名物のはしご

途中行き会った登山者が大人のアスレチックとか言う程

はしごだらけなのです。

この辺りまで来ると体力も限界なので

滑落に注意!

もう、そろそろヘルメットでも揃えようか思ってます。



今日はガスも多いので頂上は諦め

山小屋へ向かう事となってましたが

山荘へのトラバースの登山道が落石等で閉鎖となっていて

頂上近くまで登り返さなければなりません。

あぁ~ もう!体力の限界 ( 一一)


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Posted by mike-マイク at 12:14Comments(0)

2017年06月17日

2百名山 乾徳山



今年二回目の登山は山梨県の乾徳山になります。

二百名山で標高2031mあります。

この山、山菜採りには何回も来ますが山頂はまだ数回しか登ってません。



乾徳山といえば山頂直下のこの岩壁

緊張するけど楽しいものです。



斜度50度の20mに及ぶ1枚岩

鎖を頼りに登ると眺望の良い山頂、疲れも吹っ飛ぶのです。 (=^・・^=)

山頂直下の鎖場を避ける、う回路も有りますので安心下さい。

色んな登山道があるようですが

いつも最短登山道を利用していますので往復4時間から5時間位でしょうか?

7時間かかる登山道では3000K強、カロリーを消費できるとか?

しかし、痩せないなぁ~ ( 一一)


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Posted by mike-マイク at 20:00Comments(2)

2017年02月04日

東京で富士登山 ?



蜂アレルギー治療の為月一度、田舎から都内に通っています。

治療は数十分で終わり、帰りのバスの待ち時間を利用して毎回東京観光をしています。

今回は外国人を無料入園させた事で、話題となった新宿御苑となりました。

大都会の真ん中に、この自然 !



新宿3丁目駅で降り新宿門から

日本人なので、ちゃんと200円支払い入場致しました。 (=^・・^=)



綺麗ですね~

やはり、外人が多いですね~

この公園は徳川家康の譜代家臣の

信州高遠藩主、内藤清成の江戸屋敷の一部とか?

新宿の一等地で屋敷の一部と言っても広いですね~ 

戦後、国民公園になったそうな



帰りは千駄ヶ谷出口から鳩森神社に向かいます。

この辺りは昔、仕事でお世話になっていたので懐かしく思いますが

鳩森神社に富士山が有ったとは、知りませんでしたね~ ?



鳥居の奥が富士山です。



頂上まで登ってみました。(笑)

絶景なんです。 \(^o^)/



鳥瞰図でしょうか ?

色んな事が書いてあります。



この富士山の云われが書いてあります。

今後、この界隈

鳩森神社の富士山参りの外国人観光客で賑わうかも? 

それは、ないか~(笑)


写真は九段下店

富士山に登ったので喉が渇き歩き疲れました。

神社近くにて日高屋発見!(安いのでお気に入りなのです。)



生ビール4杯に、枝豆、ポテトサラダ、カレイから揚げ つまみ三品盛りで¥2150とリーズナブル

店内は明るい内から、マダム達(おばちゃん)が賑やかにやっていました。 ビール

都会の、この手の店はコスパが素晴らしいのです。
(田舎は不動産が安いのにコスパ悪いですね~、客が少ないからしょうがないか~?)



富士登山の疲れと程よい気分で千駄ヶ谷駅に到着 (笑)

この駅は、何度も!何度も!仕事で通った懐かしい風景なのです。



新宿バスタ内にも、コンビニが出店していました。(近くで買い物が出来る所がなく不評でした。)

ほろ酔い加減が2時間の眠りへと誘い、我が家へとなります。 (=^・・^=)
(ドアtoドアの続きでした。)



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Posted by mike-マイク at 20:09Comments(2)

2016年11月22日

初冬の蓼科山



週末土曜日は雨だったので、蓼科山登山が急遽周辺観光となりした。

旧友が安曇野の美味しいわさび漬けが食べたいと言うので

一同安曇野へ、

途中このような看板が有ったので寄る事に



資料館に入ってみると戦前、世界的な記録を作りとっても有名な人物だとか?

因みに、同行者全てがこの有名人と同姓ですが赤の他人です。 (笑)



蓼科山麓の女神湖近くの宿に向かう途中、御柱で有名な諏訪大社の下社へ寄り



明日の登山の安全祈願を

今回の登山は当初、年中営業の山小屋に宿泊予定でしが

価格的にも内容においても断然お得な温泉ホテル宿泊へと変更となりました。
(まぁ~、山小屋とホテルとでは宿泊の意味合いが違いますが?)



翌日は快晴で見渡す限りの雲海となり遠くに浅間山が浮いています。

登山開始、七合目登山道から将軍平迄順調


ところが~

そこから上の登山道が氷河状態、アイゼンもなく折角諏訪大社で安全祈願したばかり

勇気ある撤退と致しました。(=^・・^=)

仲間の一人は、風の様に頂上まで駆け上がり、

あっという間に!将軍平まで戻ってきましたが \(◎o◎)/!

お前は忍者か! (笑)


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Posted by mike-マイク at 20:02Comments(2)

2016年11月16日

日向山



今回は旧友が是非登りたいと言うので

快晴の甲斐駒ケ岳から吹き下ろす冷たい風の中

往復2時間半程の山行となりました。



北アルプスの燕岳にも似た奇岩が特徴的な日向山

こちらの方が風化が進んでいるような気もします。



駐車場は林道の端に止めるようになっているので

非常に狭い

当日は平日だと言うのに、こちらも老若男女で結構な賑わいなのでした。




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Posted by mike-マイク at 20:15Comments(0)

2015年11月08日

観に行紅葉 Ⅱ



最高の秋晴れの中!日本二百名山で紅葉の三つ峠山に登って

奇麗な富士を眺め気が付きました。 \(◎o◎)/!

北富士の裾野の右手には沢山の火口が群れてる事に気が付いたのです。

と!言うか前々から報道特集番組でも報道されていました。

そう遠くない時期に噴火するのかも知れませんね。



天気が好いので東京方面も遠方に見えます。



遠くは雪を頂いた北アルプスも眼下には甲府盆地や

リニア新幹線の土管付の橋も見えます。



このカメラは地方のNHKニュース等で使われています。

此処は景色も好く、短時間で登れるのでホームグラウンドとなっています。

興味のある方は

太宰 治で有名な天下茶屋から観る富士も宜しいのですが
(駐車場が込み合っていました。)

一汗掻いて頂上まで如何でしょうか? (=^・・^=)


PS:眼で感じた光景を同じ様に伝える事は難しい様です。

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Posted by mike-マイク at 19:15Comments(0)

2015年10月16日

大菩薩峠の紅葉



古くてリアルタイムでないが中里介山の小説等有名で

今季のNHK BS放送で秋のトレッキングベスト20にも選ばれ、又日本百名山でも有る、

大菩薩峠迄トレッキングに行って参りました。

平日だと言うのに

その峠はオネエ~さんやらオニィ~さんやら老若男女で賑わっていたのでした。(=^・・^=)

しかし、紅葉は少し早い様で今月下旬位が見頃になるのではないでしょうか?

が! 本当の目的はこちら \(◎o◎)/!
 


山のきのこ、クリタケなのでした。

此方も未だ早過ぎた様です。

大菩薩峠は駐車場から1時間~1時間半位で眺望の素晴らし処に行けるので

行った事の無い方はお試し下さいネ。



掲示板はこちら 

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Posted by mike-マイク at 20:12Comments(0)

2015年10月12日

八ヶ岳・硫黄岳



連休初日に爆裂火口で有名な八ヶ岳は硫黄岳への山行となりました。

(火口の上に人が見えます。)

爆裂火口とは水蒸気爆発で(御嶽山のニュースを思い出します。)

山が吹っ飛んだ火口跡で北海道の登別地獄谷もその類とか?

硫黄岳の頂上(火口)半分は吹っ飛んで無くなっいますが

火口の下には日本一高い野天風呂で有名な本沢温泉が見えます。

本沢温泉は最近BSで放映されたグレートトラバースの田中陽希さんが数日間滞在された様である。

いつか行って見たい温泉なのです。
 (=^・・^=)



硫黄岳は八ヶ岳連峰の中間点で眺望も好く写真奥の蓼科山、二コブの天狗岳が見えます。

写真手前の火口は吹っ飛んで途切れています。



写真中央の主峰の赤岳等もよく見え、残念ながら写真ではお伝えできませんが

その山容は圧巻なのです。!




登山口ですが先ず三井の森別荘地を検索下さい。

上り詰めると右側が硫黄岳、左側が日本2百名山の天狗岳となります。

此処から道幅も狭くダートとなりますが最短距離での登山が出来ます。



一般車で侵入できる最深部は桜平となりここから登山開始で

夏沢鉱泉を過ぎるとオーレン小屋に辿り着きます

これより傾斜がきつくなりますが頂上までの時間はそれ程掛かりませんので・・・



・・・オーレン小屋のあんかけラーメンで腹ごしらえでもして下さい。 (*^。^*)

あっ!そうそう、小屋からみて左側の登山道の方が眺望が好いそうですよ。

¥800なり!

山小屋としては珍しく水洗トイレで風呂もあり夕食名物がさくら鍋とかなので

登山初心者や山小屋初泊の登竜門としてお奨めなのですが
(テンバも有ります)

そう申してる、本人は山小屋に一度しか泊まった事がないのです。 \(◎o◎)/!

掲示板も宜しくです。

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Posted by mike-マイク at 12:11Comments(2)

2015年05月15日

絶景!富士!




今日は(5月14日)晴れたので久々に

山梨百名山は釈迦ヶ岳まで足慣らしに行って参りました。

標高1641mの頂上にはこんな花とニット帽を被った地蔵が2体並んでいます。


晴れているので当然360°絶景!

前回の夜叉神峠と同じくお気に入り処の一つなのです。




もう一つ おまけの絶景!

富士とサンドイッチ \(◎o◎)/!



青空に映える、こんな木の新芽も食べられます。その名はリョウブ

沢では一寸遅かったがコゴミも見つけ

美味しく?気軽に登れる山なので天気の好い日に

手弁当なんぞザックに放り込み、登るのが、宜しいかと! (=^・・^=)



山の情報等も掲示板への書き込みをお待ちしておりますよ~ (*^。^*)

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Posted by mike-マイク at 19:22Comments(2)

2015年05月14日

絶景!白峰三山



絶好な日和なので足慣らしの為

おにぎりと茶を持って (=^・・^=)

白峰三山が近くに迫って見える夜叉神峠迄登ってみました。

当初、富士山が見える三つ峠辺りにしようか迷った挙句の足慣らしでした。

富士山も好いが標高日本第2位、3位、15位とやはり、こちらのほうが好きなのです。 \(◎o◎)/!


北岳、間ノ岳、農鳥岳、この三山を合わせ白根三山とも白峰三山とも云う様です。

夜叉神峠まで往復1時間半~2時間有れば登れるので

日和の好い時にこの絶景を堪能してみては如何でしょうか?


掲示板のアドレスです。山の書き込みもお待ちしております。

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Posted by mike-マイク at 19:22Comments(0)

2014年09月19日

3連休に登山


写真は白馬八方のゴンドラ乗り場です。

久々に晴れ予報だったので先週末9月13日に白馬の唐松岳から五竜岳に1泊の予定で登山に出かけました。(*^_^*)

しかし

考える事はみな同じ!写真通りの混雑

ゴンドラ乗り場のおばさん曰く

こんな混雑は初めてとか

私もスキーで何度か利用しましたがこんな混雑は見たこと有りません。

当然、登山道も混雑で富士山なみ?



なんとか山頂直下の唐松岳頂上山荘までたどり着くも

休む場所もい程の混雑

山小屋から下を見るとテンバが写真の様な天候

テント泊が多いので詰めて張る様アナウンスが

当然山小屋泊も凄い!4畳に10人とか?

五竜岳方面の登山道を見ると切りなく人の列が

これでは五竜岳の狭いテンバも危ういと判断

ここは登頂もしないで
勇気ある撤退なのだ \(^o^)/

ニュースに由ると同じ3連休に新穂高では違法駐車が3kmとかで取り締まりが行われたそうです。

もう北アルプスの登山は平日でなければ駄目かも?

参考:山荘迄3時間下山2時間の日帰り  

Posted by mike-マイク at 20:04Comments(2)

2014年03月31日

トップ3


どうでも好い事ですが新しい標高の採用が
2014年4月1日から採用されます。ニコッ

日本第三位の標高3190mの奥穂高岳を穂高岳山荘より望む

そしてこれが奥穂高岳山頂の祠3190mと記されています。
(写真は私では有りませんが奥に槍ヶ岳)

が~
国土地理院の測量方法の変更に伴い異変が起こりました。

熊野平小屋方面から望む間ノ岳

我が郷土の間ノ岳がなんと奥穂高岳と同じく日本第三位の標高になりました。

南アルプスはまだ隆起していて数百年後には奥穂高岳を抜き名実ともに日本第三位になるとか

幼少の頃より眺め風景画などに描き慣れ親しんできた山なのでとても嬉しく思う一人なのです。(*^_^*)
(幼少の頃は名前も分らず白根山と呼んでいた。)

間ノ岳側から望む標高第二位の北岳
この写真の北岳~間ノ岳に向かう登山道は日本で唯一2.5kmの3000m越えの空中散歩を楽しめる登山道なのです。

そして間ノ岳側から望む標高第一位の富士山

これで日本1位~3位の山が何れの山からも大きく眺望出来る事になったのです。  

Posted by mike-マイク at 20:12Comments(2)

2013年10月16日

立山&室堂



雷鳥沢キャンプ場
10月の3連休に1泊2日の山行で立山に行って来ました。

当日深夜~早朝に初雪があったようで標高の高い処は冬景色なのでした。

で~

テン場は融けた雪で水浸し(-_-;)

で~軟弱者はこんな処に



人生初の山小屋泊

雷鳥沢ヒュッテ\(^o^)/

山小屋と言っても室堂ターミナルから1時間弱の処で温泉も水も電気も使える略旅館なのです。

写真映りは宜しいのですが何時崩れるか分からないくらい鉄筋コンクリートが老朽化しています。

4人個室を二人で使用して2食温泉付で一人¥11000なり!

風呂は2つ有り半露天は地獄谷から直接源泉を引湯しており熱い白濁温泉で温泉情調たっぷりでロケーションも最高!\(^o^)/

お勧めなのです。

でも洗い場がなく大人4人も入れば一杯なので内湯で綺麗にしてから

入ってね!(*^_^*)

あ!そうそう、内湯から露店風呂迄は裸では行けません

卓球台もあるし!(笑)

テン泊の人は一人¥500で入れます。



大日岳より立山三山や室堂平雷鳥沢キャンプ場を望

初雪が綺麗に映えます。



今年はくろよん50周年なんだとか?

黒部ダムで放水していました。

迫力ありますね!(*^_^*)

帰宅したら石原裕次郎の黒部の太陽を見なくちゃ!



連休なので一般観光客が沢山訪れていたので登山客は大きなザックが有り肩身の狭い思いを強いられますが

しっかりと荷物代は(10kg以上)往復取られますのでめげない様に (*^_^*)

トロリーバスケーブルカーロープウェイトロリーバス室堂ターミナル着迄1時間半位要し

往復旅費荷物割増料金含め¥9400なり!(通常¥8800)
  

Posted by mike-マイク at 20:05Comments(2)

2013年08月15日

縦走


奥穂高岳からジャンダルムを望む
8月12日~14日に上高地~涸沢~奥穂高岳~前穂高岳~岳沢~上高地に下山するルートで山行に行ってきました。

出発前は2泊3日でお手軽な登山と高をくくっていましたが年齢を感じさせられた3日間だったようです。

上高地から涸沢までは順調な筈が涸沢ヒュッテに近くなったら何故か身体が動きません。

漸く辿り着きテントも張らずいきなり生ビール2杯とカレー

その後が地獄の苦しみとなりました

頭がグラグラするやら吐き気や??や大変なめに

どうやら6時間のルートで500ccの水分補給は少な過ぎな様で脱水状態に陥ったのかも知れませんネ。

そこにいきなりのビール!

やはり!
ビールは水分補給には向かない事が実感できたような気がします。(笑)



2泊目は3時間にも満たない登山で穂高山荘に!
3000m越えのテン泊で夜もほぼ無風状態で夏用シュラフでも十分で

(以前8月上旬の槍ヶ岳のテン泊で夏用シュラフでブルブル震えた記憶が有ります。)

里にいるような錯覚に陥り夢の中へ~
どうやら天候には見放されなかったようです。(*^_^*)



前穂高山頂直下からの写真ですが穂高連峰ならではの高度感が見てとれます。

前穂高岳から岳沢への下山は3大急登には入っていませんが

私の中では3大急登に入ります。

3日間の中でこの下山が痛みも伴い最も辛く長かったのです。

今日は筋肉痛の真只中なのです。2013年8月15日

  

Posted by mike-マイク at 19:20Comments(2)

2013年08月06日

八ヶ岳



久々に森林限界越えの北八ヶ岳の天狗岳に(2645m)唐沢鉱泉から入り黒百合ヒュッテ経由で日帰りで行ってきました。

唐沢鉱泉迄は途中未舗装路も有ますが道幅も広くタンドラでも入っていけます

東と西にピークが有り15分位で両ピークは登頂出来ます。

北八ヶ岳の登山道は全般に難易度は無いのですが石が多く登りづらいのです

下山は歩くのが嫌になりかけました



黒百合ヒュッテです。唐沢鉱泉から2時間位でしょうか?



テン場もあり雰囲気好さそうです。

来週12日~14日は北アルプスの何処かにテン泊で登るつもりです

参加する方は御一報ください。(*^_^*)  

Posted by mike-マイク at 21:39Comments(2)

2013年07月11日

NHK



久々に山に行ってきました。

山とは言ってもNHKのカメラが設置してある

富士山の近くお手軽ハイキング?トレッキング?登山?の三つ峠ですが

写真のカメラが関東甲信越のローカルニュース等に出てくる富士山の映像を映すカメラなのです。

多分?


この映像を見れば山等気になされている方は富士山は写っていないけど

多分、分かると思います。

知らない人はNHKのローカルニュースみて覚えてね!(笑)

次は早朝に出掛け全国版ニュースで写りたく思っています。
宝くじ当たるより確立は好いかもね!

無理かな!(*^_^*)  

Posted by mike-マイク at 18:35Comments(0)