http://www7.plala.or.jp/k-loop/
2020年11月30日
キャンピングカーに10インチナビ取り付け

アドリアに10インチナビを取り付けました。
パナソニック フローティング カーナビ ストラーダ
CN-F1X10BD
とても大きくて見やすく重宝してます。

電源はサブバッテリー②から取り出してるので
室内で休憩中も10インチTVとして楽しめます。
お値段が少々お高いですが満足なのです。

今回もお金がないので販売店での取り付けは諦め
知り合いのプロにお願いしましたが取り付けブラケットが無い為
ナビは配線のみでETCとドラレコ取り付けで¥32000なり
それで販売店にどんなブラケットを
使ったら良いのか問い合わせしたところ
フィアットデュカト用の取り付けフレームを
アマゾンで販売してしてるとか
ところがプラスチックフレームでとてもナビの重量を支えられる、
しろものではない、仕方なく友人をたよりブラケットを制作
金物でナビを両脇から支え赤丸の金具で吊ってみました。
これで万全でしょう。
それにしてもデュカトのオーナーはどう取り付けてるのでしょう?
ナビにはどうしても必要な速度信号取り出し線の
情報提供もなしでユーチューブを見てくれとか
アドリア販売店デルタリンクの対応の悪さはMAXなのです。

ソーラーパネル取り付け後の
雨漏り対策として
ソーラーパネルの取り付けブラケット全周に
コーキング処理を施しました。
これで屋根に開けたブラケットの止めねじ穴からの
雨の侵入を防げます。
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19:00
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2020年11月29日
キャンピングカーにLED

キャンピングカーのヘッドライト球をLEDに交換
フィアットデュカトの球交換は簡単な作業で済みます。

先ず矢印のねじを外す。

もう一つの矢印のねじを外す、
計2本のみでライト本体を外すことが出来ます。

配線カプラーは左右にスライドさせるだけで外れ
本体のねじを外したら本体も左右にずらします。

簡単に外れました。

デュカトのヘッドライトは取説にロービームはH7
そしてハイビームはH1と記されてました。

今回はフィリップスH7の中華直送のLEDになりますが
正規品なんでしょうか?

ファン付きは壊れそうなので
ヒートシンク付きをチョイス
このH7、LEDはヒートシンクがリボン仕様でした。

フォッグライトはフィリプス、エクストリームアルティノンに交換
これも販売店の取説にはH1タイプと記されてましたが
実際はH11となってます。
ヘッドライトのハイビームもH1ではなく実際はH7となってます。
販売店の日本語取説はなんといい加減なんでしょうか?
これによりH1を2個注文してしまいました。
1万数千円の損失となりました。
安い車でもないし輸入総代理店なんだから
責任ある記載をしてもらいたいものです。
この販売店はデルタリンクでした。

フォッグライトも簡単でねじ1本を外すだけでOKです。
LEDのH11はノーマル球より全長が長いのですが
フロントスカート部のふところが深いので干渉しません。

このフィリップスのH11のLEDは写真矢印の
差し込み部分が厚いので
この部分をニッパでカットする必要が有ります。

試しに点灯してみました。問題ない様です。

尾灯もフィリップス、エクストリームアルティノンに交換しました。
型番はS25若しくはP21Wで
2段目のヒートシンクが差し込み口に干渉するので
矢印の部分のヒートシンクを最小限削り落としました。

ナンバー灯もメーカー不明のLEDに交換しました
C5Wの36mmでした。

夜間テスト点灯してみました。
ナンバー灯のLEDは安物ですが以外と明るい

これで夜間も明るく運転が出来ます。(=^・・^=)
基本夜間の運転はしないことにしてますが
必要に迫られて!という事もあるので
光軸の調整も必要かも知れません。
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19:00
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2020年11月23日
今日はモトクロス日和

今日は晴天!
碧一色の空の下、軽トラでお山に
割引はないけど~ GO TO
関東近郊屈指のマウンテンコース
山梨県は勝沼MX場
5月以来のモトクロス走行となりました。
いい歳してモトクロスで怪我
懲りずに再挑戦 (笑)

愛車YAMAHA YZ450F
5月に怪我して以来の久々の火入れ式
セル一発とはいきませんでしたが
その咆哮は甲高くも力強いのです。
入場料¥3000支払い、コースを3周、
1週¥1000 コスパ最悪 (笑) それでもいいのです。
怪我なしで家路に向かう心地よい疲れと至福な時
(自転車で日々体力造りしていても3周で疲れるのでした。)

こんなモトクロッサーも
1960年代のSUZUKI K80(80cc)手作りチャンバーを引提げ
来年のビンテージモトクロスレースに参加する為の調整とか?
私の知るK80とは別物に仕上がってました。
これが~
私のYAMAHA リトルツイン (2気筒90cc)
HS-190の足元にも及ばない事を願い
今日の遊びは終了なのでした。(=^・・^=)
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20:00
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2020年11月22日
キャンピングカーにソーラーパネル取り付け

このソーラーパネルをアドリアに載せた。
以前のキャンピングカー(トラキャン)は
シャープ製だったが、今は製造されてない様だ
このパネルは国内生産(長野県)で 90W 4.8A と
シャープ製とほぼ同じ仕様で¥5000くらい安い
仕様も同程度なのでシャープ製の2枚と併用してみた。

載せる屋根のスペースは矢印の幅
550mmしかないので

赤丸の架台530mm幅2個を使用
この架台安く身が詰まっていないので軽い
接着材で接着するには接着面が少ないので
また、屋根にねじ穴を開けなければならない(笑)
それでねじ穴からの雨漏り防止の為にも
ねじ部を含め架台の周り全部にコーキング処理する。
(トラキャンの時には少し雨漏りがあった)

屋根中央部には最上部の写真右側の架台4個を使用して
4か所を止め付け載せる
これの方が安定するが
あまりにもスペースがない!

ソーラーパネル4枚に架台、MAXXFAN、地デジ&BSアンテナと
総重量40kg弱、キャンピングカーにFun to Driveは求めないが
重心が上がり操縦安定性に影響があるかも?

未来舎のソーラー充電コントローラー
power Tite Pr1230 30Aをとりつけ
バッテリーは5個あるのでバッテリースィッチ(写真赤印)を使い
充電を1番、2番と振り分けることにした。
この充電コントローラーPr1212、12Aとの違いは
本体裏にヒートシンクが付いていて厚み(奥行)以外
外形等取り付けねじ位置も同じなのです。
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19:00
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2020年11月09日
キャンピングカーの屋根にMAXXFAN設置

アドリアの屋根にBSアンテナと地デジアンテナを接着剤で張り付け
今度はMAXXFANを取り付けます
新車の屋根に穴あけ!\(◎o◎)/!

先ずは室内側の取り付けたい所に
鉛筆で記します。

失敗しては困るので取り付けたい所の中心に
試しに穴を開けます。
これで十数センチの穴の移動が可能です。

今度はそれを元に屋根に印て穴あけ作業します。

マスキングして傷つけないようジグソーで一気に切り取ります。
屋根材はファイバーと断熱材と室内側に薄いべニアとなってます。
断熱材はスタイロフォームかな?
丁度屋根の梁の間に穴を開けられたようです。
(梁と言うにはおそまつ)

穴あけ完了
もう
後戻りできません。(笑)
配線は隠しながらここまでが限界でした。(赤白の配線)
これもバッテリーからヒューズを介し直配線となります。

あとはコーキングとねじ止めで終了
屋根なので人目につかなく体裁は関係なし
コーキングは多めに!
雨漏りに気を付けましょう。(=^・・^=)

シェードを開けてLED点灯中
前回、トラキャンに取り付け時はなかった
MAXX純正のシェードが数千円の違いで
LED付きとなしが販売されていますが
今回はLED付きしか在庫がないので送料を考えて
必要でないLED付きに致しました。(隣にLEDがついてるし)

シェードを閉じた状態
シェードを止める爪が華奢ですぐに折れそうなのです。
配線が数センチ見えてますが何かで隠しましょう。(=^・・^=)
今回一連の商品をバンテックパーツで購入
リモコンの電池の蓋の不良と日本語取説がなかった旨伝えると
即対応してくれました。
バンテックのキャンピングカーオーナーでもないけど
以前パーツ購入時の対応にも関心した記憶があります。
前回トラキャンに取り付けのMAXXFANは蓋の開閉の
(多分商品の欠陥かと)
パーツがすぐ壊れてしまいましたが個人輸入なので
保証がなく今回は大丈夫かと思います。
次回はソーラーパネル取り付け
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2020年11月08日
キャンピングカーにバッテリー増設

アドリアにバッテリーを増設致しました。
M&Gu Gcle31M-SPEC 115Ahを2個増設
このバッテリーはG&Yu M31MFの互換品となり
価格は若干お安くなって¥16465
アドリアは標準でサブバッテリー1個
我が家のアドリアは納車時のおまけで3個となってますが
正弦波1500Wインバーターで電子レンジのチンを目論んでます。
余談ですが
オプションのバッテリー3個とDC-DCコンバーターで
なんと!30万設定
そんなに儲けてどうするんだと!
驚きの価格でした。

ドライバーシートの後ろのスペースに
バッテリーケースに入れ1個増設

後部座席の下へやはりバッテリーケースに入れ1個

隣にトルマCOMBI 6Eのガスヒーターが装備されてます。
このヒーターベッドルーム等何か所かに暖気を送る様になってますが
そんなに威力があるのか!
なんたってトランクルームにも引き込んでます。

バッテリー合計5個となったのでバッテリーSWも取り付け
シガーソケットもヒューズを介しバッテリー直配線で設けました。
次回はMAXX FAN取り付け
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2020年11月07日
キャンピングカーのコンセント変換

アドリアは欧州産なので電源が日本と違います。
それで100Vコンセントにこんなアダプターが付いてます。

ベッドルームのテレビの電源コンセントもこんな感じ

それを使いやすく日本仕様に変換いたしました。
壁をシコシコとのこぎりで刻んで
はめ込みました。
外車はこんな事一つでも大変!

こちらのコンセントはインバーター専用で
コンセント裏の電子レンジに干渉するので外付けとなります。
次はバッテリー増設
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2020年11月06日
キャンピングカーにインバーター装備

アドリアコンパクトは5人乗りで
その一つの横向きシートの下にバッテリーが収納されてる
その下にセルスター製、正弦波1500Wの
インバーターを取り付ける事にした
未来舎のインバーターよりリーズナブルではあるが
それにしても正弦波インバーターの価格は高い!
写真の走行充電用のDC-DCコンバーターには
引っ越してもらう事にする。

ここに引っ越してもらいました。
BOX内の壁に貼り付けました。
フィアットデュカトはアイドルストップが作動しますので
走行充電するには電圧が足りないのかも知れません。
このDC-DCコンバーターはMAX14.7ボルト迄昇圧する様です。
この車、
俗にいうアイソレーターが装備されてるのか定かではないので
DC-DCコンバーターの間にサブバッテリーチャージャー
ニューエラーSBC-1をかまそうか思案中!

さすがインバーターも1500Wにもなると
図体が大きくケーブルも太く切断、端子圧着等
加工が大変なのである。
この上に105Aのバッテリーが
オプションのバッテリーを含め計3個も載るので
少々心配!それで、L型の鉄製補強を施しています。
標準はサブバッテリー1個なので
アドリアのLED過装飾に耐えられるのか?
なんか~
アドリアは見栄えばかりの装備が多いぞ!

インバーター電源SWはホールソーで
穴開けしたところより入切する
穴開けぱっなしなのでボロ隠しを思案中!

インバーターがあるのでそれを使うのは当然
それで専用コンセントを電子レンジの側に設けた。
ここまでの遠距離の配線は大変でした。(=^・・^=)
次は増設コンセント
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19:00
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2020年11月05日
キャンピングカーに電子レンジ装備

キャンピングカーのフィアットデュカト、アドリアコンパクトに
電子レンジを装備した。
写真コンロ、シンクの上の物入れの一つの扉を外し

引っ掛け金具を設置し
トレーの後左右の
動きを止める。
物入れにピッタリの
厚い板でも好いのだが
重すぎる

家に有ったニトリのトレーが軽かったので
これを使う
ホームセンターで探した丸金具を取り付け
レンジの足止めとした。
上下の動きを止めるため
物入れ上に30mmの断熱材スタイロフォーム張り付け
ゴム板で微調整する

物入れのサイズに合ったサイズの
電子レンジ
ツインバード製のDR-D269Bを
一万数千円で購入
勿論温め専用である

綺麗に収まりました。(=^・・^=)
次はインバーター取り付け
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21:10
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